政治家・枝野幸男の驚きの経歴!大学や以前の職業、妻との不妊治療も【爆報ザフライデー】

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1月17日19時より放送される『爆報!THE フライデー』では、

政治家・枝野幸男さんの妻である和子さんが登場!

人生をかけた壮絶な不妊治の1400日について激白しています!

この記事では、政治家の枝野幸男さんのプロフィールから経歴

名前の由来政治家としての輝かしい経歴、

和子さんとの出会いについてもまとめていきます。

それでは見ていきましょう!

 

 

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政治家・枝野幸男さんのプロフィール!

論座 - 朝日新聞社の言論サイト
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生年月日 1964年5月31日

出身地 栃木県宇都宮市

最終学歴 東北大学法学部

前職 弁護士

現職 立憲民主党代表

 

枝野幸男さんはごく普通のサラリーマン家庭で育ち、

現在では政治家としてご活躍されています。

 

また、枝野さんのお名前である「幸男」という名前は

枝野さんの祖父が名付けたようです。

 

枝野さんは自身の名前の由来を聞いたことをきっかけに

物心がついた時から政治家を志望しています。

 

枝野さんの名前は憲政の神と称された「尾崎行雄」さんに

あやかって付けられたものであり、

漢字は違いますが縁起の良い画数を選んだ結果

「幸男」という名前になったそうです。

 

自身の名前の由来を聞いて

幼少期から政治家を目指すなんて知的なお子さんだったようですね!

現在では、夢を叶えられ政治家としてご活躍されています。

 

政治家なる以前の経歴は?

枝野幸男さんは小学生の時は児童会長、中学生時は生徒会長を務めていたようです。

生徒会長の選挙では劣勢でしたがが演説後、

体育館の2階踊り場からひたすら投票を訴える熱血ぶりを見せ当選しています。

 

物心がついて時から政治家を目指していただけに、

枝野さんは小中学生の頃から選挙を意識していたようです(笑)

 

高校を卒業すると、東北大学に合格。

法学部への進学をきっかけに法曹界を目指すこととなりました。

 

さらに、学生時代に所属した憲法学のゼミでは、

憲法も法律も道具であることを学んだようです。

 

その後、枝野さんは24歳の時に司法試験に合格し

弁護士として東京の法律事務所に就職しています。

 

30歳で政界へ

枝野さんは弁護士を経て、30歳の頃に政界へと足を踏み入れています。

 

1993年に、日本新党の候補者に公募で合格すると、

衆議院議員総選挙で旧埼玉5区から日本新党公認で立候補し、

みごと当選を果たしました。

 

その後、みるみるうちにキャリアを積み上げ

 

■立憲民主党所属の衆議院議員を9期

■立憲民主党代表(初代)

■旧民主党政策調査会長(第3代)

■旧民主党政策調査会長(第6代)

■民主党幹事長(第10代・第15代)

■内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)

■内閣官房長官(第79代)

■内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)

■経済産業(第16代)

■内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)

■民進党幹事長(初代)

などを歴任しています。

 

妻・和子さんとの出会いはお見合い??

 

枝野幸男さんと妻で元CAの和子さんとの出会いはお見合いだったようです。

和子さんは29歳の時、弁護士だった父の友人の紹介で

枝野幸男さんと出会いお見合い結婚をしています。

 

おふたりはほとんどデートもしないままでのスピード婚だったそうです。

 

現在では、2人のお子さんがいらっしゃる枝野夫妻ですが

その過程には6年にも及ぶ不妊治療がありました。

こちらについては次の記事で詳しく書いていきます!

 

まとめ

今回は政治家である枝野幸男さんのプロフィールか経歴、

政治家を目指した理由から妻である和子さんとの出会いについて

まとめてみましたがいかがだったでしょうか?

枝野幸男さんのお名前の由来や政治家としての経歴に驚きましたね。

今後も日本のために尽力をしてほしいです。

更なる躍進を期待しましょう!

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